2011年06月14日

反原発派が圧勝

イタリアで行なわれた国民投票で、95%の
人が原発反対票を投じました。

ドイツやスイスに続いて、日本の原発事故を
重く受け止めているようです。

もちろん、すぐに廃止できるものではないで
しょうけれど、代替エネルギーへの転換のメド
さえつけば、ってことなのでしょうね。



日本の賛成派の中にも、代替エネルギーがない
から仕方なく賛成している人は大勢います。

そして、太陽光発電などの再生可能エネルギー
のコスト高と不安定さが理由にされています。



しかし、これまで投じた原子力発電への技術開発費や
耐用年数到来による廃炉にかかる費用などを再生可能
エネルギーの開発に投じていたなら、すぐにでも実用化
できるレベルになっていたのではないでしょうか。

現在、原発を推進しようとしている国を冷静に眺めて
みたとき、ひとつの図式が浮かんでくるでしょう。

そうです。

核兵器を持ちたがっている国ばかりじゃありませんか?



アメリカ・イギリス・中国・フランス・ロシアなど、
国連安保理常任理事国は国威保持のために核実験を
繰り返してきました。

イラン・北朝鮮などは核の平和利用といいながら、
明らかに核兵器の保有を目指しているのです。



これからの日本はずっと人口が減り続けます。
火力や水力だけでも電力はまかなってゆける
はずなのです。

万一にでも重大な事故が発生した場合にはこれまで
積み重ねてきた経済力が一瞬でパーになる原発は
できるだけ早く廃止するに超したことはないでしょう。

それは、今回の事故が証明しています。



子竜は月の電気料金が1000円値上げになった
としても、脱原発を選択します。

あなたはどうですか?



posted by 子竜 螢 at 22:54| Comment(4) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする