2011年07月02日

電力使用制限令はなぜ?

37年前のオイルショックのとき、テレビ放送は
午前零時でストップ。電力消費の多い製紙会社が
ピンチだというので、トイレットペーパーが売り場
から消えました。

そのときです。

火力発電に頼っていてはいけない。原子力発電こそ
日本の救世主だ、などなど。。。



37年ぶりの電力使用制限令ですが、なぜ?

まったく理解できませんね。37年前と状況は違います。
どうしても国民から原発の再稼動を要望する声を強制
したい人がいるようです。



いいですか?

騙されないでくださいね。

東京電力の発電能力は6300万キロワットですが
福島第一で失われた分は203万キロワットなのですよ。

全体の3%でしかないのです。



わずか3%が破損しただけで計画停電したのもおかしい。

今回の使用制限令は、たった3%のために実施しなくては
ならないほど逼迫しているはずがないのです。



なぜ、休止中の火力発電所を稼動させないのでしょうか。

震災から四ヶ月になろうとしているというのに、火力
発電所の再稼動態勢が整っていないなどという言い訳
をするつもりではないでしょうね。

休止中の火力発電所の発電能力を合計しますと、日本
全体で原発34基分に相当します。



どうしても原発を再稼動させたい人がいるのです。

発電能力は原発がなくても足りているのに、国民に
不自由な節電を強制してまで、原発を再稼動させた
い人がいるのです。

原発の再稼動は、当然、福島の事故処理が済んで
からの話であって、事故の渦中にある今、原発の
賛否を論ずることすら間違ってはいませんか。



本当は、日本の発電能力は原発34基分の余剰が
ありますので、今後も不足しないはずなのです。

騙されないでください。


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posted by 子竜 螢 at 05:53| Comment(2) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする