2011年07月13日

北朝鮮が軍縮会議議長に

先月末に、北朝鮮がジュネーブ軍縮会議の議長
国に就任した件で、参加国の間では戸惑いが
広がっています。

カナダのベアード外相は、軍縮とは完全に逆方向
の国が議長を務めることに反発し、北朝鮮の任期
が切れる来月19日まで同会議をボイコットする
と発言しました。



なぜ北朝鮮が?

と思われたかもしれませんが、ジュネーブ軍縮会議
は加盟60カ国が輪番制で議長を務めることになっ
ており、たまたま今は北朝鮮に順番が回ってきた
のです。



カナダの反応に対して、アメリカはボイコットこそ
しないものの、議長提案などは無視する意向を示し
ており、北朝鮮の議長で重大な問題が発生するとは
考えていない、という姿勢のようです。

なるほど、全世界を相手にしても勝てそうなアメリカ
ですから、余裕の対応なのでしょうね。

菅政権はどんな反応だったのでしょうか。

この件に関するニュースは流れてきませんね。



ただ、警戒艦撃沈事件や延坪島砲撃事件など、
国際的に衝撃を与えた北朝鮮に対する風当たり
は依然として強く、金正恩氏への権力移行が
スムーズとはいえない北朝鮮が、このまま何も
しないとは考えられません。

今日、特別に入国を許可された北朝鮮のIOC
委員2名が来日しましたが、アジアIOC委員会
の席上で、2018年の冬季オリンピックで、
南北共催を提案する予定らしいです。



ともあれ、六カ国競技再開のメドもない今、拉致
問題解決の糸口はわずかでしかありません。


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posted by 子竜 螢 at 13:07| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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