2011年07月21日

ストレステストで安全か?

原発はストレステストが完了しないと再稼動
させない方針、と菅内閣は伝えています。

午前中の国会審議でも、この問題が集中的に
採り上げられていましたね。



しかしです。

ストレステストの原案を、首相・官房長官・経済
産業大臣とその関連組織のみで作るというのには
疑問を感じました。

ヨーロッパの例を参考にするとはいえ、日本には
日本独自の事情というものがあるからです。



先月の株主総会で、ある電力会社の社長が株主から
の質問に、こう答えました。

「テポドンが命中しても原発は壊れません」



ええっ!

と思ったのは子竜だけでしょうか。

日本には、周辺国の核開発やミサイル問題などが
懸念材料として存在します。

また、テロリストが世界一活躍しやすい平和ボケ
国家ともいわれているのです。

少なくとも、防衛省・警察庁・海上保安庁を交えた
ストレステストじゃないと意味がありません。



それとも、自衛隊を常駐させて迎撃ミサイルを配備
させておく予算的な余裕があるとでも?

原発の安全性は運用面のみで語るべきではないのです。



そして、電力不足がずっと前からわかっていたにも
かかわらず、今に及んでも休止中の火力発電所を
稼動させようとしない電力各社の姿勢。

夏季限定での稼動であれば、CO2排出の問題も
微々たるものではないでしょうか。



すべての国会議員は、電力各社からの献金額を
公表してくださいな。

それによって、次の総選挙では票を投じようと
思います。

今回は、超辛口でした。


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posted by 子竜 螢 at 13:14| Comment(2) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする