2011年09月29日

スイスも脱原発へ

スイス政府も脱原発を発表しました。
ドイツに続く思い切った決断に、EU
各国の注目が集まっています。



現在、スイス国内には4箇所5基の原発
がありますが、2034年までにすべて廃
炉にするというものです。

チェルノブイリ、福島の事故は、周囲
の大きな範囲で人が住めなくなるとい
うことを教えてくれました。

ロシアのような広大な国であればいざ
知らず、スイスの面積で原発事故が
あったなら、国そのものが滅亡する
という危機感があるのでしょう。

日本だって、西日本のどこかの原発が
事故を起こしたなら、住める場所が
なくなってしまいます。



なのに、まだ原発を再稼動させようと
いう人がいるのには信じられませんね。

電力不足そのものは、休眠中の火力
発電所を稼動させれば解決できますし、
再生エネルギーの開発状況や安定度
は関係ないのです。



原発推進派はなぜか脱原発を左翼運動
だと批判しています。たしかに、デモ
参加者の中にはそういう人もいたので
しょう。

しかし。。。

国そのものが消滅してしまう危険を
憂慮することがなぜ左翼活動になる
のでしょうか。

原発を推進して国を危うくさせよう
とする者こそ左翼運動家ではないで
しょうか。



人間は神様じゃありません。

人間のすることは常に不完全であり
重大なミスがいくつも偶然に重なる
ことだってあるのです。

いくら安全対策を何重にも構築した
ところで、ミスそのものがなくなら
ない限り、絶対安全、はありえません。

そして、予想外の自然の猛威にも、
人間は勝てないのですから。


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ラベル:脱原発
posted by 子竜 螢 at 15:04| Comment(3) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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