2011年10月29日

バブル崩壊の兆しか?

国際貿易において、中国への依存度が年々高く
なりつつあります。アメリカをも上回る貿易
額で支えられている日本ですが、ここにきて
注意が必要となりました。

ご存知のように、一人っ子政策を続けてきた
中国は、ほどなく少子高齢化社会を迎えます。

数年後には人口世界一の座がインドに奪われ
ますし、高度の経済成長の陰では国民の貧富
の差が日本以上に生じているのです。



3日前のニュースで知ったのですが、中国政府
は国内の不動産投機が過熱することを恐れて、
地価や建物価格の適正化を指示したところ、
とんでもない騒ぎに発展しました。

マンションや分譲住宅の価格が半値以下まで
下落し、それ以前に買った人たちが不動産
業者に差額の返還を要求する騒ぎになりました。

これって、日本のバブル崩壊のときにも見られた
現象ですよね。北京や上海の不動産価格の加熱
ぶりには懸念をしていましたが、ついに始まった
かという感じです。



中国では地上げ屋が当局の威を借りてまで暗躍
したのは公然の事実でしたが、こうも早く崩壊
するとは予想外でした。

これが中国株の暴落につながらないという保証
はありません。世界の中で中国だけが一人勝ち
できるほど世界経済の仕組みは甘くなかったと
いうところでしょうか。



貧富の格差を埋めて暴動の発生を抑えるための
政府指導が、奇しくもカダフィ大佐の死亡直後
だったことから、政治的な選択肢を検討して
いる暇はなかったのでしょう。

ともあれ、海外ニュースでは大変な騒ぎらしい
です。日本から進出している企業も適正な対処
をしないと、まともに崩壊の波を被ることに
なるかもしれません。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html





ラベル:中国 バブル崩壊
posted by 子竜 螢 at 20:22| Comment(3) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。