2012年01月17日

統一の本気度は?

北朝鮮の金正日総書記が亡くなって、ちょうど
一ヶ月になります。

その間に三男正恩氏への権力継承と神格化する
ための様々な手段が実施されてきました。



一方、韓国では、これを統一のチャンスと捉える
ことなく、軍事的な警戒態勢を採るのみに終始し
たようですね。

大統領選挙を控えているからということもあるの
でしょうけれど、このあたりが半島統一に向けた
本気度の限界なのではないでしょうか。



最近、韓国の大統領選で候補者が統一を叫ぶこと
がなくなりました。現実的ではないという理由
だけではなく、国民の多くが統一に反対している
からなのでしょう。

では、なぜ統一に反対なのか?

言うまでもなく、統一すれば韓国の財政はインフラ
の整備だけでも破綻します。教育や生活支援なども
含めますと、共倒れになるでしょうね。

さらには、最大時に550万人いた北の軍人が今で
こそ220万人まで減りましたが、それらの人々が
安い労働力として南へ流れてきますと韓国国民に失
業者が一気に増大する懸念もあります。



ゆえに、統一をスローガンとして掲げつつも、内心
では反対という奇妙な韓国になってきました。

ですから、北の核技術と南のミサイル技術が融合
して日本に脅威を与える心配だけはなさそうです。


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ラベル:北朝鮮 金正恩
posted by 子竜 螢 at 08:08| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする