2012年01月23日

当選金の引き上げが意味するもの

宝くじの当選金が発行額の100万倍
から250万倍に引き上げられる見通
しです。

ずっと売り上げが減少している宝くじ
ですが、果たして売り上げ増につなが
るのでしょうか。



以前に事業仕分けの対象となった宝くじ
は、豪華な設備や2000万円もの年収
と天下りの温床ということで、廃止の
対象にリストアップされました。

庶民の願いとしては存続してほしいと
考えていたのですが、ここへ来て当選
金の大幅アップとは、いかなる意味なの
でしょうか。



そもそも、宝くじは滅多に当たらない
確率なので、1等3億円よりも目先の
10枚分3000円が惜しいという
生活苦からの売り上げ減だと思います。

当選金を引き上げたなら当たる確率は
さらに下がるわけで、購買意欲は今より
落ちるでしょうね。



野田政権はどうやら小学生の算数程度
しか理解していないようです。

消費税率をアップすれば税収が増える。
当選金をアップすれば売り上げが増える。

前者は財務省で後者は総務省の管轄です
が、小学生の算数の問題としては成り立っ
たとしても、あくまでも机上の空論的な
発想でしかありませんね。

3億円あれば、自分の代だけは絶対に食う
に困らない生活ができます。それ以上の
お金なんていらないことがわかっていない。



むしろ、競馬程度の当選確率まで下げる
よう100万円程度の当選を増やすほうが
買う側にとっては現実的なのです。

その競馬とて馬券収入が減ってきて、地方
の競馬場が閉鎖に追い込まれているのです
から、国民から広くアンケートを取って後
に法案を提出すべきでしょう。



ともあれ、民意とは完全にかけ離れて逆の
政策ばかり押し出そうとしている現政権に
明日はありません。

明日から国会ですが、果たしてどんドラマ
が展開されるのでしょうか。

消費税の行方は。。。?


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ラベル:宝くじ
posted by 子竜 螢 at 09:57| Comment(3) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする