2012年02月05日

縁故採用は不当か?

岩波書店が縁故採用を堂々と宣言した
ことで、マスコミはおろか小宮山厚生
労働大臣までが騒いでいますね。

本当に騒ぐほどのことなのかを述べて
みたいと思います。



もしもあなたが誰かを雇用しようとする
とき、まったく知らない人と誰かの紹介
による人のどちらを選ぶでしょうか。

もちろん、誰かの紹介のほうが安心です
よね。従業員数が200人程度で専門性
を必要とする出版社ならなおさらでしょう。

門戸が広いのは公務員と大手企業だけで、
多くの中小企業への就職には必ず何かの
制約があります。

4年制大学の卒業者限定であったり、新卒
のみというところだってあるでしょう。

コネによる採用のみとしているのは、企業
規模の小ささによるもので、知名度とは別
ということです。



出版界への就職希望者が年々増えている
そうですが、決して楽な仕事ではありま
せんよ。

家には寝に帰るだけで、仕事が好きで
好きでたまらないという人しか務まり
ません。

男女ともに中年なのに独身者が多いのは
異性と交際している暇がないからでしょう。



縁故採用は中小企業では一般的なものです。

知名度が高いゆえに叩かれているのは気の毒
なほどで、どうしても岩波書店に入りたいの
であれば、同社から本を出している教授さんに
頼み込んでみるしかないでしょうね。

何百倍もの応募選考に要する費用を削減する
という同社の説明には、子竜も同感です。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html



posted by 子竜 螢 at 22:44| Comment(2) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする