2012年02月11日

言葉と違う政策です

野田首相の消費税増税案は、以下の理念に
基づいたものと承知しております。

「税と社会保障の一体改革」

しかし、社会保障の面がお留守になって
いる感は否めませんね。

社会保障を将来このような感じにしたい
から、税をこれ位引き上げたい、という
意見ならわかるのですが。。。



そして、もっとも肝心なことは、社会保障
の一体改革が何も明示されていない点です。

税の一体改革と社会保障の一体改革とが
セットになっているのが、「税と社会保障
の一体改革」のはずなのです。

年金制度の一元化や世代間格差の是正など
まったく手が付けられていませんね。



ところが、野田総理がやろうとしているのは
以下のことらしい。

「税と社会保障との一体改革」

「税と社会保障の一体改革」とは意味が違い
ますよね。この点を捉えるだけでも、欺瞞に
満ちた政策だとわかります。



公務員の人件費削減と国会議員の定数削減
をやりますから増税に賛成してくれなんて、
それも変な言葉です。

「やりますから」ではなくて、「やりました
から」ではないでしょうか。

ことごとくマニフェストが裏切られている
のに、「やりますから」が信用されるわけ
ないじゃありませんか。

政治家はとくに言葉を大切にしてください。
その積み重ねが票の数ですからね。


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posted by 子竜 螢 at 15:46| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする