2012年03月01日

米朝合意にガッカリ

アメリカと北朝鮮が昨晩合意しました。

北朝鮮側が核実験・ウラン濃縮・長距離
ミサイルの発射を停止する代わりに、ア
メリカが食料24万トンを援助するとい
うもの。

この合意発表に、玄葉外相が歓迎の意を
表明しましたが。。。



そもそも、北朝鮮は核兵器開発に投じる
外貨があるのなら、穀物の輸入をすべき
国ではありませんか。

若い頃に年金保険料を一切払わず好き勝手
に散財し、老齢になったら生活保護を受け
ればいいなどと考える人と、似てはいませ
んか。

アメリカは妥協せずにそう諭すべきですし、
玄葉外相も、拉致問題の解決を入れてくれ
と苦言を呈すべきところでした。



しかも、金正恩氏の新体制になったばかり
の北朝鮮に食糧支援を行なうことは、その
体制がまたずっと維持されることを意味し
ているのです。

北朝鮮という国がなくなればいいというの
ではありませんよ。国民のことを第一に考え
る体制へと変わってほしいのです。



今回の合意に関して、アメリカから日本側へ
事前の合意提案内容が示されていたのかどう
か。

まったく知らされておらず、寝耳に水の合意
だったのであれば、拉致問題の解決はむしろ
遠のいた感じがします。

憲法上、日本は軍事力の行使で拉致問題を
解決できないのですから、アメリカからの
圧力しか手はなかったのですが。。。



いずれにしても、北朝鮮側の発表を聞く
限り、親密な関係にある時期だけ、という
制限が付いておりますし、これまでの例
でも約束をちゃんと守る国ではありません。

いつまでこんな茶番劇が続くのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 11:28| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする