2012年03月06日

進まない瓦礫処理

先日、知人から瓦礫受け入れ反対の署名
を頼まれました。

知事が受け入れを検討しているとの報道
があった直後のことです。



現在、被災地以外で瓦礫の受け入れを表明
しているのは東京都だけ。

東電管内の諸県は東電への反発からなのか
かたくなに拒否しています。

この問題の本質は何であるのか、考えてみ
ないと解決しないように思います。



瓦礫そのものは地震と津波によるものですが
含まれている放射性物質は東電の所有物です。

つまり、瓦礫の除染は東電が責任を持たない
限り、瓦礫を受け入れてくれる自治体はない
でしょうね。

瓦礫の受け入れ賛否を問う前に、東電による
除染が不可欠だということです。



以前に、自宅の庭の土を東電本社へ持ち込んだ
人がいましたよね。放射性物質は貴社のものだ
から引き取ってほしいと。

それは、まったく正しい。

東電の社員はネクタイを締めてパソコンと向き
合っているのではなく、作業服に着替えて除染
作業を始めるべきです。

ばら撒いた危険な所有物は、全社員が現場へ
赴いてさっさと引き取ってください。

他の地域が瓦礫の受け入れを検討するのは
その後のことでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 09:15| Comment(2) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする