2012年03月08日

ダメの見本

福島・宮城・岩手への復興交付金の支給に
大きな差がでました。

岩手が要求のほぼ満額なのに対して、他の
2県は半額程度という結果です。



第二回第三回の交付はあるといいますが、
復興がなかなか進まない理由がはっきり
しましたね。

つまり、膨大な提出書類を地元の自治体に
作成させた上に無駄遣いにならないように
と厳しい審査で却下するお役所仕事です。

ただでさえ職員が亡くなったりして他県の
自治体から応援を頼んでいる地元自治体に
負担をかけるような制度を、誰が指示した
のでしょうか。

岩手がほぼ満額だったのは、復興庁の職員
が現地まで足を運び、相談しながら提出書
類を作成したからだといわれております。



東電からの仮払い補償のときもそうでしたが
書類の提出を求めるのが好きな人がいるらし
いですね。

相手の大変さなんて一切考慮せずに、自分が
仕事しやすくなることだけしか考えていない
人が。。。



ダメの見本です。

とりあえずの交付であるというなら、周辺の
県も含めて、5000億円ずつほど配れば
よいのです。

使い道は、各被災地の議会や首長たちが個別の
地域事情に合ったように決めてくれることで
しょう。



ダメの見本です。

役人は憲法に記載されているように、国民の
下僕に徹してください。

下僕とは、ご主人に対して絶対服従の立場に
ある者のことをいいます。

主従関係を逆に考えているから、ダメの見本
なのです。


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posted by 子竜 螢 at 11:06| Comment(4) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする