2012年03月25日

イランと北朝鮮

アメリカが今外交上で問題視している国に
イランと北朝鮮があります。

両国は武器の輸出入や核技術の提携で繋がり
を持っているのですが、アメリカの対応は
意外なほどに対照的ですね。



イランには石油があるが北朝鮮からは得る
ものがない、という大方の意見のように、
イランに対しては軍事行動も辞さずという
強硬姿勢なのに、北朝鮮に対しては、騙され
ても騙されても温和な姿勢を続けています。

しかし、資源の問題ばかりではないでしょう。

アメリカにとって直接的な脅威となりうる国
かどうかが判断基準だろうと思います。



一方、日本にとってイランはさほど脅威ではなく
戦術ミサイルの射程からも北朝鮮の脅威は突出し
ているといえます。

また、欧州の西側諸国も北朝鮮の脅威を直接的
には感じていませんので、日本は独力で防衛す
る覚悟が必要でしょう。

往復できる爆撃機の整備調達とアメリカ海兵隊
のような部隊新設は必須です。できれば平壌に
照準を合わせた戦術ミサイルの配備も急がせた
いところで、その上での外交でないと意味をな
さないのではないでしょうか。



さらには、唯一の被爆国日本が、特定の国にだけ
核保有を認めているのではなく、すべての国へ核
廃絶の要請をシツコイほどにすべきでしょう。

いつまでも20世紀型帝国主義の亡霊に構っている
場合ではありません。実際には使用できない核兵器
など抑止力でも何でもないことを世界に訴えてほしい
と思います。


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ラベル:北朝鮮 イラン
posted by 子竜 螢 at 11:35| Comment(3) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする