2012年04月07日

国民新党にもの申す

4月から爽やか路線へ戻ろうとした矢先に
消費税の増税法案を巡って政界の大事件が
勃発しました。

ご存知のように、両亀井氏が離党という形で
収まったかのように見えるのですが、まだ
とんでもない問題が残されています。



国民新党の結党メンバーだった綿貫氏は子竜
の地元ですので、とりわけ関心が深い事件な
のですが、問題とは、法案閣議決定の有効性
のことです。

自見大臣が署名する以前に亀井静氏が連立から
の離脱を野田総理に伝えていますので、時系列
的に言うと、野田総理は自見大臣を解任した上
で新しい大臣を任命し、署名をさせなくてはな
りませんでした。

下地氏らのクーデターによって亀井代表たちが
党役員を解任したというのは署名の後のことです
から、連立の維持は辻褄の後付でしかありません。



また、代表変更の届けを総務省が受理したのも
一方的な申し出を鵜呑みにした行為で、届けた
下地氏らは公文書偽造にあたりますし、政党
助成金を1円でも使ったなら横領になります。

要は、法案の署名以前に連立は解消している
ことと、下地氏らの行動は後付の辻褄合わせ
でしかないことです。

なのに、野田総理が下地氏らの行動を正当だ
と認めているのには、納得できません。

そんなことを認めては政党政治が成り立たなく
なってしまいますし、民主主義への冒涜です。



両亀井氏の離党は、本来ならば反旗を翻した
6名を除名という形で対抗すべきだったと
思いますが、そこまでしなかったのはせめて
もの最後の温情であり、郵政改革に一定の
目処がついていたからでしょうね。

ただし、これからの国民新党は政党として
は正式に認められませんので、速やかに解散
をして政党助成金を国庫に返納すべきだと
思います。



また、これまでの国民新党が掲げてきた政策
として、「外国人参政権への反対」と「夫婦
別姓への反対」が両亀井氏の努力によって
維持されてきたことを評価したいと思います。

両氏には次のステージでの活躍をお祈りします。


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ラベル:国民新党
posted by 子竜 螢 at 16:37| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする