2012年05月17日

基地移転はフィリピンへ

最近になって、中国とフィリピンとの間に緊張
が高まっています。中国名で黄岩島の領有を巡る
軍事衝突寸前の事件のことですね。

危機を感じたアメリカが米比合同軍事演習を行なう
など、中国の海洋進出拡大志向には、東アジア諸国
共通の問題となってきました。

韓国領海での中国漁船の蛮行も、記憶に新しい事件
だと思います。



フィリピンは過去にアメリカ軍の基地を全面退去
させる政策を採択してきました。

しかし、今また米軍による抑止力の必要性を感じ
て基地の復活を望んでいるのです。



日本はこういうチャンスを逃してはなりません。

沖縄から在日米軍を移転してもらおうにも国内に
適切な場所がないからには、フィリピンへの移転
を積極的に勧めるべきでしょう。

沖縄とフィリピンは台湾を挟んだだけの比較的に
近い国です。英語が公用語の国でもありますし、
出稼ぎ労働者の多い国に新たな雇用が生じるのは
フィリピンという途上国を救う手段にもなるはず
なのです。

そして何よりも、戦前からアメリカの植民地だった
新米的な国であることです。ルソン島の基地からは
沖縄からよりも台湾に近いので、台湾の有事にも即応
できるでしょう。



ただ、沖縄県民の所得が本土の人の7割という現状
からして、沖縄県の人全員が米軍基地の移転に賛成
しているわけではありますまい。

基地で雇用されている人たちや飲食店経営者たちは
職を失うことにもなりかねませんから、抑止力とい
う観点からもすべての基地の移転が望ましいとは思
えませんね。

とりあえずは、住宅地に隣接している普天間基地の
問題を、日本の政府はフィリピン政府と協議しては
どうでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 09:29| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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