2012年05月18日

日本人と寿司

半年ほど前だったでしょうか。

日本人女性とアメリカ人男性とのカップルに
居酒屋で知り合って、懇願されたことがあり
ました。

学校の成績では英語が一番の苦手だった子竜
ですが、そんな英語でも通じたので、今でも
はっきりと覚えています。



「寿司の握り方を教えていただけませんか」
アメリカ人男性が超真面目に頼んできます。

「いいえ、寿司は特別な訓練をした人だけしか
握れないのですよ」

その回答に不満だったのでしょう。一時は子竜
が不親切な人間と思われたものです。



どんな料理でも、その国の文化として根付いている
ものであれば、職人でなくても主婦なら作れます。

和食の定番である刺身・酢の物・天ぷらなどは、少し
練習すれば上手下手はあっても作れないことはあり
ません。

しかし、素人が寿司を握ると、大きさはバラバラで、
手で掴んだ瞬間に壊れてしまいます。

でも、外国の人は、日本人ならみんな寿司が握れる
と思っているのです。自国の料理はみんなが家庭で
楽しめるのは当然なのでしょうね。



そのときは日本人女性のフォローもあって納得して
もらえたのですが、元料理人としては恥ずかしい
会話でした。

でも、この歳になると寿司修行を受け入れてくれる
寿司店なんてないでしょうから、自己流で会得する
しかないのでしょうね。



本当に、世界の代表的な寿司という料理を日本人の
大半が握れないなんて、おかしな話です。

あなたは寿司を握れますか。


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美味しくなければ返金します。
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ラベル:寿司
posted by 子竜 螢 at 08:58| Comment(4) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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