2012年06月04日

今更内閣改造?

野田総理が内閣改造に踏み切りました。

参議院で問責決議を受けた2閣僚も含めて
4人の閣僚が交代します。

中でも、防衛大臣を民間から起用するのは
思い切ったことで、防衛庁の時代も含めて
初のこととなります。



おやっ? 6ヶ月前には最強の布陣だと豪語
していたはずなのに、最強ではなかったわけ
ですね。

などと、言葉尻を捉えるつもりはありません。
新しい布陣が国民のためになるかどうかを
考えてみましょう。



新しい閣僚の中で問題となりそうなのは、やはり
防衛大臣でしょうね。民間からの起用だからでは
ありませんよ。

新しい防衛大臣に就任する拓殖大学の森本教授は
元自衛官です。防衛に関する知識が豊富なのは
いいのですが、シビリアンコントロールという
観点からは疑問視されそうですね。

しかも、北朝鮮のミサイル発射時などにはメディア
によく登場して、集団的自衛権を認める発言をして
いましたから、この点も野党から攻撃されそうです。



まあ、自民党の石破氏とどう対決するものか、見もの
ではありますね。普天間問題に対する解決方針はどん
なものなのか、国会での論議に慣れない森本氏はいき
なり窮地に立たされそうです。

いや、それよりも、中国大使館の一等書記官に対する
スパイ疑惑で農水大臣まで交代させたのは気になります。

賄賂が鹿野氏にまで流れていたのではないかという疑念
がある以上、交代させたのは疑惑を認めたことにはなり
ませんかね。



ともかく、国会があと二週間となったタイミングでの
閣僚人事には疑問です。

いいえ、消費税法案を可決させるために、臭いものを
捨てたくらいはわかっていますよ。

だからこそ、本当に国民のための人事なのかと言いたい
のです。これで内閣支持率が変わらなかったなら、野田
総理は早く辞任すべきでしょう。


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ラベル:内閣改造
posted by 子竜 螢 at 12:01| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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