2012年06月24日

G20とは何だったのか

メキシコで行なわれたG20は、先進各国
の首脳が集って、今後の世界経済について
話し合う場でした。

日本からは野田総理が初日だけ参加して、
社会保障と税の一体改革に取り組んでいる
ことを強調したのですが、完全にお門違い
だったことが、翌日の共同宣言において
明確になりました。



先進各国は、ギリシァやイタリアが増税に
よっても財政状態が好転せず、むしろ悪化
したことへの反省から、経済の活性化によ
る自然増収を目指した宣言を採択したのです。

ところが、野田総理だけは増税による財政
債権を目指すと述べたのですから、首脳たち
の反応は冷たかったようですね。

増税したって税収が増えるどころか、反って
財政の悪化を招くとわかっているのですから
野田総理は自らの経済無能ぶりを世界にさら
しただけでした。

そういうトップをいただいていることに、日本
の国民としては恥ずかしい限りです。

どのような内容で話し合われるのか、と事前の
調査もせずに参加したため、国民すべてが恥じ
ることになったのです。



先進各国が増税による財政再建を否と決めた
からには、野田政権は増税法案を撤回しなく
てはなりません。それが国際協調というもの
ではないでしょうか。

日本だけが増税路線を推し進めるなら、円高
に対する協調介入も望めませんね。

そもそもマニフェスト違反の増税法案なのに
反対している小沢グループを、党内結束を乱す
ものとして扱うのはおかしな話です。

結束を乱したのは野田総理ですよ。小沢グループ
以外の議員は、なぜそう叫ばないのでしょうかね。

G20の趣旨を、よく理解していただきたいと
思います。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html





ラベル:G20
posted by 子竜 螢 at 09:40| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。