2012年06月26日

経済弾力条項とは?

今日の衆議院本会議で、消費税の増税法案
が可決されてしまいましたね。

ただ、焦点は19名の欠席者と民主党内部
で反対した57名の行方です。

これは内閣不信任決議案が提出された場合に
可決される可能性を意味していますから、
決して国民の負けでも野田政権の勝利でも
ありません。



しかも、三党合意でも残された経済弾力条項
が、これからはものを言うでしょう。

経済弾力条項とは、実質的な経済成長がないとき
には値上げを見送るというもので、そのときの
政府が判断することになっています。

目安としては、GDPの前年比で名目3%と実質
2%という数字をクリヤーしなくてはならず、
20兆円規模の経済対策費を予算に盛り込まなく
ては達成できない数字なのです。

この20年間の経済成長が実質0%だったことから
しても、消費税の増税は事実上不可能でしょう。



念のために、増税に賛成した議員を落選させて
おけば、二度と誰も増税を口にはしません。

経済弾力条項でGOサインを出す総理もいなく
なるでしょう。

というわけで、民自公対国民の戦いはまだまだ
これからです。みなさん、頑張りましょう。


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ラベル:経済弾力条項
posted by 子竜 螢 at 16:55| Comment(3) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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