2012年06月30日

真の造反者には厳しい処分を!

ここのところ、マスコミが報じているのは
消費税率引き上げ法案に反対・棄権・欠席
の民主党議員に対する処罰ばかりですね。

野田総理も厳粛な処罰をすると言っていま
すが、大いなる矛盾を抱えていることを本人
は気づいていないようです。



法案の提出にあたり、自民党の議員からの
質問に対して、マニフェスト違反を認めた
上で、国民へ謝罪する言葉を述べています。

つまり、野田総理はこの時点で党から処分
を受けなくてはならなかった。

造反議員が処分を受けるのは、筋が通りま
せん。政治生命を賭けるとまで言ったから
には、自らを除名処分にしなくてはならな
かったのです。

あるいは、筋を通すために、増税という
新しいマニフェストを掲げて解散総選挙を
実施して、その後に法案を提出するのが筋
でした。

そういう正しい手順を経なかったために、
マニフェストを遵守する議員を処罰しなけ
ればならないという自己矛盾を抱えてしまっ
たのです。



今の民主党執行部に造反議員を処罰する資格
はありません。増税に賛成した議員こそ処罰
の対象になります。

それがマニフェスト選挙であり、民主主義の
根幹でもあるのですから。

マスコミも、その点を勘違いしていますね。

造反者とは小沢グループではなく、野田執行部
のほうではないでしょうか。


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ラベル:民主党
posted by 子竜 螢 at 11:49| Comment(3) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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