2012年07月11日

最低賃金の怪

最低賃金が生活保護費を下回るという逆転
現象が拡大しています。

11都道府県にまで拡大しており、今後も
続くとみられるだけに、抜本的な改革が必要
でしょうね。



どちらに原因があるのかといえば、最低賃金
にも生活保護制度にもあるでしょう。

月額にして5万円くらい多くならないと、生活
保護費の受給者に勤労意欲が湧くとは思えません。



まず、最低賃金のほうですが、時給1000円
になったところで、年収は大したものではない
のです。

1日8時間で20日働いても、月収は16万円。
年収は192万円で、200万円を切ります。

そこから社会保障の分と税金を天引きされたなら
とても生活できる水準じゃありませんよね。

最低賃金がどのようにして決められているのかは
存じませんが、必要最低年収から割り算しないと
適正な額は出てこないでしょう。



一方、生活保護は老齢者や障害のある人と、若年
層とを分離した制度にしなくては、いずれ破綻し
ます。

前者は家賃の高い都会に住んでいる必要はないの
ですから、過疎地などへ移って自然の中で余生を
送ってもらいましょう。

物価や家賃が格段に安いので、支出の大幅な削減
になると思います。

若年層の生活保護受給者は、被災地の瓦礫処理に
従事してもらいましよう。保護費の一部は給与と
いう扱いですね。



こうした半強制的な方針を示すと批判が出そう
なのですが、だからこそ、そういう目に遭いたく
ないと頑張るのです。

若い頃からちゃんと年金も払って、働きながら
貯蓄するという意欲が出てくるというものです。



ただ、先日も述べましたように、現行の年金制度
は最初からねずみ講よりも酷い詐欺的な制度です
ので、年金制度は廃止して、老後は生活保護のみ
に一本化したほうがいいでしょう。

企業の負担分もなくなりますから、その分、賃金
を上昇させればデフレの脱却にもなります。

生活保護費との逆転は最低賃金だけじゃなく国民
年金もそうなのですから、掛け金を払わない人が
増えるのは当然ですね。

あなたはどう思われますか?


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posted by 子竜 螢 at 11:37| Comment(4) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする