2012年08月03日

内閣不信任決議案提出へ

自公を除く野党が、共同して内閣不信任決議案
を衆議院へ提出することになりました。

可決されれば、野田総理は内閣の総辞職か衆議院
の解散かを選ばなくてはなりません。



この動きに対して、もっとも困っているのは野田
総理ではなく、自民党と公明党でしょうね。

賛成したいのに、三党合意が足かせになっていて
反対できない。消費税率引き上げ法案の参議院
採決後であればいいのだが、もちろん、野党の
狙いは三党合意の分裂破棄なのですから、谷垣氏
らは難しい決断に迫られるでしょう。

ここで、一事不再理という原則を思い出してくだ
さい。政局が大きく変化しない限り、同じ案件が
採決されないという原則のことです。

つまり、自公は野党の内閣不信任決議案に乗らなく
ては、自分たち独自で後日に提出はできませんから
解散に追い込む機会を失ってしまうのです。



ただし、不信任案に自公が賛成したとしても、可決
には15票足りないのです。

そこで注目されるのは、民主党内に残っている反
野田勢力ですね。鳩山氏のグループや増税に反対
している議員たちです。

数だけでいうとギリギリ可決と思われますが、果
たしてどのような結果になるのでしょうか。

増税が回避されるか否かという最後の闘いになる
でしょうから、自公の動向が注目されるでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 14:36| Comment(4) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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