2012年08月23日

通貨スワップを廃止したら?

韓国との竹島問題から、経済制裁を望む声が
高まっていますね。

その一番に挙げられているのが通貨スワップ
です。



通貨スワップというのは、互いの国の中央銀行
が通貨を融通しあう仕組みのことなのですが、
日韓で結んだ通貨スワップは、二重構造になって
います。

最高枠が700億ドルのうち、日銀が裁量する
のは300億ドルだけで、残りの400億ドル
は日本の政府による「貸付」なのです。

現在、日銀裁量の範囲内に留まっており、政府
の裁量分は10月までの期限となっています。



以上のことを踏まえた上で、韓国への経済制裁
の有効性を考えてみますと、日銀が独立性を維持
する限り、政府裁量分を直ちに打ち切ったとして
も、韓国経済に影響はありません。

また、日銀の独立性を侵しますと、世界中から
円への信用度が下落するでしょう。



なので、経済制裁は別の方法しかありません。

が、そうしなくとも、韓国の経済は破綻寸前の
状態にあります。先日の釜山貯蓄銀行の倒産を
はじめとして、中小の金融機関は不良債権の
増加で悲鳴を上げているのです。

原因は、サムスン現代の繁栄に象徴されるように、
国策としてのウォン安と高金利でしょうか。

サムスンといくつかの大企業だけが儲かって、
各家庭は日本の消費者金融以上の高金利債務
を背負っているのです。



昨日の記事で紹介した、中国国旗を焼く香港の
活動家、も竹島の問題で叫んでいる韓国人たち
も、体制や貧富の差に対する捌け口を日本に
求めているに過ぎません。

中韓両国は、かつて日本が経験したバブル崩壊
に直面しようとしています。

そのうちに、竹島を買ってくれと言って来るの
ではないかとさえ思えます。

日本人は慌てず騒がず動じず、見守っているの
が正解だと思いますよ。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html



posted by 子竜 螢 at 09:27| Comment(7) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする