2012年08月25日

アップル対サムスン

アメリカの先端企業アップルと、韓国の
サムスンが世界中で訴訟合戦ですね。

カリフォルニアの裁判では、サムスンが
敗訴しました。

一連の訴訟は今後のネット環境などに大きく
かかわってくるだけに、目が離せません。



言うまでもなく、アップルはコンピューター
を家庭レベルまで引き下げに成功した功労者
ですが、サムスンの実態はあまり知られて
いませんね。

なんとなく、家電販売では世界トップという
だけですので、少し詳しく述べてみましょう。



サムスンが急激に伸びたのは、先進各国でリス
トラされた技術者の抱え込みにあります。

また、ハントも積極的に行なっていたようで、
技術的な面では一気に世界レベルへと駆け
上がりました。



けれども、日本の家電企業は、サムスンを脅威
とは感じていませんね。

なぜなら、自社で技術者を育成してこなかった
ツケが、そのうちに出てくるだろうと考えている
のです。

サムスンに買収された技術者は、元会社の技術
をそのまま伝えることはできません。多くの
特許に触れるからで、それが今の訴訟なのです。

ですから、韓国の国策としてのウォン安に支え
られているといっても過言ではないのです。



が、先日もお伝えしましたように、ウォン安は
国内金利の高騰を招いており、中小企業や家庭の
経済は借金まみれ。

おまけに、今の外交状況からすると、日本からの
部品供給が滞れば、お手上げですね。

つまり、技術という純資産がなく、金銭などの
流動資産だけの会社であるので、アップルを
相手に対立するのは勝負が見えています。

たとえ今の訴訟に連勝したとしても、次世代の
技術は入ってこないのですから、ハントを続け
るしか生き延びる道はないのでしょう。

IT技術の世界はすぐに古くなるのです。

やはり、いかにもパクるのが好きな国の企業で
しょうか。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html



posted by 子竜 螢 at 12:37| Comment(3) | 先端技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする