2012年09月12日

マイナンバー制度を考える

最近の政治話題は、党首選挙一本ですね。

だれが党首になろうと新しい総理になろうと、
避けて通れないのが、増税の条件である社会
保障の面と、増税に対する低所得者対策です。



双方とも、非常に難しい問題を抱えています。

とくに低所得者対策は、マイナンバー制度を
導入しなければならず、それ自体に反対する
人がほとんどでしょう。

なぜなら、個人情報はどんなセキュリティを
課しても必ず漏れるからで、馬鹿な担当者が
ウィニーなどで流出させるのは目に見えてい
ます。



それでなくとも、どこかの党が過半数を確保
しない限り、社会保障の面が決まるはずもなく、
それでも期限がきたなら増税されるのでしょうか。

それだけは絶対に許されることではありません。

が、三党合意は自民党が参議院の問責に賛成した
時点で白紙状態ですし、公明が維新の会連携し
ましたので、ますます合意から遠のきました。



マイナンバー制度は低所得者のために導入する
のですが、富裕層が反対するでしょう。総合
課税が可能になるため、今まで低所得者以下の
税率だった旨みがなくなるからです。

金利収入、金融商品の収入などは、分離課税の
ために富裕層が実際に課税されている収入全体
の税率は20%以下なのです。

よって、とくに自民党がマイナンバー制度導入
に賛成するとは思えませんし、要するに、低
所得者対策は不可能でしょう。

野田総理が推し進めてきた増税の後始末に、次の
総理は大変ですね。


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posted by 子竜 螢 at 09:45| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする