2012年09月20日

GNPとGDP

国の経済状況を示す指標として、以前はGNP
が用いられていました。国民総生産です。

しかし、日本企業の工場が海外へ進出するよう
になってきますと、国内の実態との食い違い
が大きくなりました。

そこで導入されたのがGDPです。国内総生産
ですね。



国内総生産ですから、国内にある外資系の企業
分も含みます。国内の経済状況を判断するには
GDPのほうが実態に近いので、以後はこちら
だけ発表されるようになりました。

中国が日本を抜いて世界2位になったのも、この
GDPでして、中国のGNPはずっと順位が低い
と思われます。最近の統計がありません。



さて、先日の反日暴動デモで日本の企業が標的
にされましたが、中国から日系企業が撤退した
場合、中国のGDPはおそらく20位以下に
下がります。

つまり、反日と叫んではいますが、日本あって
の中国だという認識が、政府にはあっても国民
にはないのでしょう。

中国の政府は、国民にGDPの内訳を示す必要
があります。

また、ODAと呼ばれる政府開発援助金が日本
から毎年いくら支出されているのかも知らせる
義務があるでしょう。



一方、日本の側も、そろそろODAなんて止め
なくてはいけませんね。なぜ3位の国が2位の
国を援助しているのでしょうか。

いくら機嫌取りをしていても、何かあるとすぐに
暴動です。日系の企業が標的にされているのです。

企業の側も、いい加減に日本へ戻ってきて、国内
雇用と景気の下支えに貢献してはどうなのですか。

中国人の人件費は、すでに安くはないのです。



中国のような危険な国での経済活動こそ、韓国
企業にお任せしましょう。

GNPではずっと世界2位という誇りを捨てて
はいけません。政府も企業も、本当に援助を
必要としていて感謝してくれる国への投資を。


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posted by 子竜 螢 at 10:32| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする