2012年09月27日

台湾をよく理解しよう

尖閣諸島に台湾の漁船や巡視艇が押し寄せた
ことから、あれっ? と思った人は多いので
はないでしょうか。

台湾といえば、東日本大震災のときに、いち
早く義援金を送ってくれた友好的な地域とい
うイメージがあったはずなのです。

どちらが本当の台湾の表情なのか。

そのあたりを探ってみましょう。



日本の敗戦まで、台湾は日本の植民地でした。
そのため、80歳以上の人は日本語が話せ
ますし、とても親日的です。

清国に支配されていたときよりも裕福で文化
的な生活だったと多くの人が語るところです。

戦後は、国民党が共産党に追われて移住して
から、中国本土との対立が発生しました。

しかし、台湾の住民たちにはふたつの考え方
があって、政争の種になっています。



現在政権を担っているのは、馬英九氏率いる
国民党です。

国民党は共産党に敗れて台湾へ逃れたという
歴史からも、台湾と中国は別々という考えを
持っていません。

台湾による中国統一を目指していると思われ
ます。



一方、台湾を独立した存在と考えるのが、李
登輝氏率いる民進党です。

現実的に見て台湾が中国を併合するのは無理
なので、独立国家としての台湾を目指してい
ます。

尖閣は日本の領土と認めているのが、この民
進党ですね。

親日的なのはこの党なのですが、残念ながら
現在は野党に転じています。



このように、台湾も政権交代がある度に反日
になったり親日になったりしています。

当然、民進党が与党のときには、中国からの
圧力が強いですね。

同じ対立をしていても、ひとつの中国を提唱
している国民党政権には甘く、独立を目指し
ている民進党には辛いというわけです。



現在は国民党の政権なので、尖閣の問題では
中国と結託しています。

台湾が領有を主張しても中国が反発しないのは
ひとつの中国を提唱している国民党政権だから
なのです。

日本人は、もっと民進党を応援しましょう。
近隣で真の友好を結べる唯一の勢力なのです。


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posted by 子竜 螢 at 09:42| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする