2012年10月20日

政治家というお化け

民自公の党首会談が喧嘩別れに終わりました。

予想どおりとはいえ、解散という政局ばかり
に意識を向けているのには感心できません。

一票の格差是正や特例公債の発行など、緊急
の案件は山ほど残っているのです。



田中法務大臣が辞任の意向、とニュース速報
が出たので、やっぱりね、と思っていたら、
誤報でした。

緊急入院した本人が速報に驚いて、藤村官房
長官に否定の電話をしてきたという。

暴力団とのかかわりや外国人からの献金など
ですでに政治生命が終わっているのに、なぜ
大臣の椅子にしがみつくのでしょうね。

生命を終えているのが自覚できずにいる存在
をお化けと称します。



こんな状況では、参議院で問責決議案が可決
されたこともあって、臨時国会を開いたとし
ても何も進まないでしょう。

民主党政権の延命に手を貸した自公の三党
合意からして、自公が首相に解散を迫るの
は滑稽に見えて仕方がありません。

お化けや妖怪は、水木しげる氏の専売では
なかったのですね。


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ラベル:解散 辞任
posted by 子竜 螢 at 10:55| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする