2012年11月01日

図書館利用が過去最大

図書館の貸し出し冊数が、過去最大の5・4
冊になったと報じられました。

年間一人あたりの冊数としては、多いのか
少ないのか、よくわからない数字ではあり
ますが。。。



反面、書店の売り上げは年々落ちているよう
で、座り読みできる椅子を用意したり、コー
ヒーを飲みながら閲覧できる態勢にしたりと
書店側も対策を講じ始めていますね。

ある図書館の館長さんが、以前、誇らしげに
仰っておられました。

「子竜先生の本は、発売されたらすぐに導入
しているんですよ」



新刊が売れないわけですね。DVDのように
映画の封切から半年経たないと販売しないな
どの自主規制を設けてもらわないと、買わず
に借りてしまいます。

無料で貸し出している相手には著作権を行使
できませんので、作者にとっては図書館は敵
になっています。



近年になって、速読術というものが発明され
ました。分厚い小説でも10分足らずで読ん
でしまう読み方です。

子竜も一時期試してみましたが、たしかに早
く読めるものの、とくに小説では行間に漂う
ものまでは読み取れなかったですね。

小説の行間には、作者が暗にほのめかしている
ものや微妙なニュアンスなどが漂っているもの
なのです。

図書館で借りるのはいいのですが、小説を速読
するのだけはやめたほうがいいですよ。


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美味しくなければ返金します。
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ラベル:図書館 速読術
posted by 子竜 螢 at 11:37| Comment(6) | 小説 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする