2012年11月10日

日本の刑事補償制度

コンピューターウィルスに感染して、脅迫
メールを送ったとされた19歳の青年らが
誤認逮捕された事件は、とても衝撃的で
した。

誰もが被疑者になり得た事件だけに、背筋
が寒くなる思いです。



警察は最終的に誤認逮捕を認めましたが、
その補償金額の少なさに唖然とさせられ
ます。

たったの57万円ですよ。



一日あたり12500円という規定らしい
のですが、日当を払うのは当然としても、
その上に賠償額を積み上げなくては納得
できるものではないでしょう。

時給換算にすると、500円ですからね。



問題なのは、制度上の瑕疵です。

起訴されて有罪判決の後に無罪が判明した
場合ではないので、賠償額の上積みがされ
ないのです。

起訴前の釈放なので、日当相当しか支払われ
ません。



ただ、警察がウィルス感染にまで意識を持て
なかったのが過失に当たるかといえば、無理
があるでしょうね。

検察の過失で証拠捏造された村木局長の事件
では、3800万円の補償がされたのですが
無実なのに拘束された事実は同じなのですから、
金額の開きがありすぎるでしょう。

誰もが被疑者になり得た事件だけに、早急な
制度改正が求められます。


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ラベル:刑事補償制度
posted by 子竜 螢 at 15:09| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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