2012年11月29日

少子高齢化は悪いのか?

少子高齢化が問題視されてから10年以上
が経ちました。

その間、子供への手当てなど、各種の国家
保障制度ができたにもかかわらず、少子化
が改善される気配は見られません。



ところで、なぜ、少子高齢化が問題なので
しょうか。

社会保障の面だけでの問題視ではないでしょ
うか。

現行制度のような順送り保障をやめて、自己
積み立て方式にすれば解決する問題ではない
かと思います。



ただ、少子化そのものは、生産活動を阻害す
ると思われます。

ことに、数多い老人介護が必要となった場合
に、生産活動をする若者が少なくなってしま
うという問題は発生するでしょう。

しかし、職が与えられない若者も増えていま
すので、雇用のミスマッチさえなければ、う
まくゆくはずでしょう。



こう考えますと、外国人移民を受け入れる
必要もなく、現役世代からの税収が減って
も、大量の相続税収入などが見込めるわけ
ですので、お先真っ暗ではない気がします。

要は、世代人口分布に合わせた税制にすれ
ばいいだけのことで、赤ん坊まで含めた全
国民から徴収する消費税がいかに間違って
いるかが理解できます。



もちろん、高齢者は自身の介護のために若者
を雇うことになるのですから、資産を吐き出
す覚悟が必要となります。

また、雇えるだけの資産作りを若いうちから
しなくてはなりません。生活保護があるから
いいや、では済まされませんね。



少子高齢化によって、日本の人口は20年後
までに激減します。

それまでの間だけが実は大変な時期でして、
後は世代人口がいずれも少子化のまま推移
するとすれば、落ち着くでしょう。

日本よりもずっと人口の少ないヨーロッパ
諸国が、日本よりも済みにくいということ
はありません。

なので、少子化そのものが悪いのではなく
日本の諸制度が実情に合わなくなってきた
と考えるべきでしょうね。


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posted by 子竜 螢 at 11:15| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする