2012年12月07日

敵を知り己を知れば

敵を知り己を知れば百戦危うからず、とは
孫子の兵法の冒頭部分です。

武田信玄の有名な風林火山もそうですね。



低金利の時代ですので住宅ローンを借りよう
と考えたとき、自分の返済能力はもちろんの
こと、銀行についても知っておかなくては損
をします。

現在、銀行にとって住宅ローンはもっとも
安全で儲かる貸し出しなのです。

担保としては、購入不動産の一番抵当ですし
若い顧客には長期ローンを組めますので金利
収入がもっとも大きい。



しかし、同時に、銀行間の競争は激しく、今
まで取引のなかった顧客の申し込みにも応じて
いるのです。

銀行などどこも同じだと思っていませんか。

いいえ、大手と地銀とは庶民に対する態度が
まったく違いますし、信用金庫などは庶民へ
の貸し出しを主としてきた金融機関なのです。

大手から借りれば安心というのは、幻想でし
かありません。

同じように、大手銀行の手形だから信用される
というわけでもなく、振出人の信用こそが重視
されることを知らない経営者も多いです。



一方、預金をする人は、低金利の時代には不利
ですよね。

得をするには、買い物をすべてプリペイドカード
や地域商品券にするのも手です。

プレミアム的に500分が付いていたりしますと
0・5%の短期金利をえたのと同然ですし、ポイ
ント付与のカードでも同様の利益は得られます。

これらは、市場に競争の原理が働いている結果、
低金利の時代とはいえ、金融機関の預金金利より
もはるかに有利なものとなっているのです。



経済格差の広がりがさらに予想される時代です。

まずは、金利を払う側からの脱却を目指しましょう。
金利を貰う側に転じれば、貯蓄は自然と増えてゆく
でしょう。

敵を知り己を知れば百戦危うからず、です。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html



posted by 子竜 螢 at 10:15| Comment(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする