2012年12月08日

12月8日が意味するもの

71年目の開戦日を迎えました。

12月8日になりますと、かつての戦争に
関するさまざまな新事実がでてきます。

戦争体験をした人が、胸に仕舞ったままに
しておこうと思っていたことでも、やはり
2度と悲劇を繰り返してほしくないとの思
いから、発表されることが多いのです。



子竜はこれまで数多くの戦争体験者の方々
に取材をお願いしてきました。

日米の関係や国際条約などとはまったく縁
のない立場の一般国民が、犠牲となった戦
争でした。

世界史全体では7000万人ともいわれ、
人類史上もっとも大きな犠牲者数です。



現代の日本人が学んだ歴史として、間違って
いる部分に、開戦の経緯があります。

仕掛けた戦争か仕掛けられた戦争なのか。

この点を誤っては、以後の論点が成り立ち
ません。日本が戦争の準備をしていたよう
に、アメリカもまたオレンジプランにより
日本を屈服させる計画を練っていたのです。

つまり、当時は弱肉強食の時代であった。
強者が弱者を征服して植民地化するのが当然
の帝国主義の時代であったのです。

現代の倫理観にて論じるべきではありません。

天下を争って合戦を繰り返した戦国武将たちを
非難する人がいないのと同じです。

ましてや、アジアとアフリカで、独立国が日本
を含んで四カ国しかなかった状況では、負ける
のを覚悟でも戦いを選択したのでしょう。

先人たちの選択を愚かだと断言できるでしょうか。



むしろ、東洋のサルと蔑んでいた日本人が、猛烈
な戦いをしたことで、驚いたのはアメリカでした。

だからこそ、戦後は日本の復旧に全力を尽くし、
友好の手を差し伸べてきたのです。

決して無駄な戦いだったわけではありません。

悲惨な戦争だったという理由は、戦う前にアメリカ
が日本を認めてくれなかった部分ですね。



ちなみに、太平洋戦争は真珠湾攻撃で始まった
のではなく、2時間ほど前に決行されたマレー
半島上陸作戦により始まりました。

この点も、歴史の教科書の間違い部分です。



靖国に祀られし英霊たちへ、感謝の意を捧げます。

我々日本人は、二度と戦争をしなくてもよいように
努力をいたします。

ありがとうございました。


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ラベル:真珠湾攻撃
posted by 子竜 螢 at 13:53| Comment(4) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする