2012年12月10日

延期示唆に何があったのか

北朝鮮のミサイル発射予告期間に入りました。

ところが、昨日から発射延期を示唆する北朝鮮
側の意向が伝わっています。

国際機関への正式な延期通達ではありませんが
何かあったのではないかと考えるのが当然です。



専門家の意見としては、部品の不具合発見やアメ
リカからの圧力や密約説など、さまざまな憶測が
あります。

中でも、体制の変化や体制内での対立など、希望
的な推測も示されました。



子竜の意見としては、もともとが韓国や日本に対
する恫喝の役割だと考えていましたので、成功も
失敗も最初から眼中にはないだろうと思います。

選挙で反朝的な政権を誕生させたらどうなるか、
といった恫喝ですね。

ですので、部品の不良などの馬術的な問題では
ない気がしています。

むしろ、体制内での変化や対立が原因ではない
かと思うのです。



北朝鮮内にも、わざわざ国際的な反感を買うべき
ではなく支援を求めるほうがいい、と考える人は
当然いるはずなのです。

対立とまではいわなくとも、強硬派と穏健派との
バランスの変化があったのではないでしょうか。

となると、金正恩体制がまだ固まっていないこと
になりますが、権力を継承してからまだ1年です
ので、固まっていると考えるほうが不自然です。



一方、日本側はイージス艦やPAC3を動員して
まで警戒しております。

そんなものが役に立つのか、という向きもあるで
しょうが、公表されている性能はあくまでもカタ
ログ値でして、実際にははるかに優れています。

どこの国でも、兵器の実質性能を公表している国
などないのです。



ともかく、拉致問題に光が当たりはじめた矢先で
すので、発射を中止してほしいと願うばかりです。

若きリーダーに期待してよいのかどうか、迷うと
ころではありますが。。。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 09:31| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする