2012年12月11日

マイナス金利はアリか?

マイナス金利とは、たとえば預金をしていると
毎年1%ずつ目減りさせられる金利のことです。

預金税という資産課税もこれに相当しますが、
マイナス金利は貸付金利には適用されません。



ゼロ金利時代に格差の拡大を目指すなら、マイ
ナス金利の導入しかありません。

使わないで溜め込んでいると目減りしますので
消費の拡大につながりますし、株式投資なども
増えることでしょう。

国債の購入にも集中するでしょうね。



しかし、銀行に預金が集まらなくなりますから
貸付ができなくなります。

いいことばかりではないようです。



とはいえ、西部開拓時代のアメリカの銀行は、
預かり手数料を取っていました。現金の持ち
歩きや自宅での貯蓄が強盗に狙われる時代で
もありましたから、成り立っていたのでしょう。

現代では貸し金庫などがありますから、自宅
での貯蓄はしないでしょうね。



こうして考えてみますと、実質ゼロ金利の今
は有効な金融政策がないかのように思えます。

貸し出し分の紙幣を日銀が印刷すればインフレ
効果にもなるのですが、それこそ1年で物価が
何倍にもなるハイパーインフレになりかねません。

どうやら、マイナス金利は机上の空論のようです。


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ラベル:マイナス金利
posted by 子竜 螢 at 16:06| Comment(3) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする