2012年12月29日

軍事解決も辞さず

中国は面倒を引き起こさないが、面倒な
ことになるのを恐れているわけではない。

昨日、中国の張志軍外務次官が北京にて
声明した内容です。

いかにも軍事的な脅しですね。

まあ、人口が多すぎて、戦争でもしないこと
には、適正な人数にできない悩みなのでしょう。



しかしながら、日本の防衛力を甘くみては困り
ます。空軍機と海軍艦艇ともに、性能には雲泥
の差がありますよ。

それに、たとえ尖閣を中国が手中に収めたとし
ても、台湾の危機につながりますから、アメリカ
軍が動くでしょう。

占領部隊への物資輸送は困難ですし、中国は軍事
行動できないと正直に言えばいいと思うのですがね。



中国も内患を抱えているので、軍事費ばかりを
突出させられない状況になってくるでしょう。

中国の国民にすれば、尖閣や南沙や西沙などは
どうでもよく、経済格差をどうにかしてくれと
いうところでしょう。

実際にも、ほとんどの中国人は尖閣の位置なん
て知らないのです。

GDPで世界第二位に躍り出たとはいうものの、
国民に実感などありますまい。



2013年は、おそらく中国対世界という構図
がはっきりしてくると思います。

これまでは中国の景気に世界経済が支えられて
きた感がありましたが、人件費の高騰や暴動的
なデモによって、世界中が中国離れを模索する
年になるでしょうね。

その筆頭となりそうなのが、中国にほとんど依存
していないロシアでしょうか。

プーチン大統領も中国の目に余る横暴な台頭には
懸念していると伝えられています。

長大な国境線で接しているロシアこそ、中国に
とっての最大の脅威となるでしょう。

以上、来年の予言でした。


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ラベル:尖閣諸島
posted by 子竜 螢 at 13:29| Comment(2) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする