2012年12月31日

拉致問題に光

拉致問題は解決済み、という姿勢から北朝鮮
は一転した態度を示してきました。

日朝協議の継続協議項目に拉致問題を含めて
もよいと申し出たのです。

ただし、日本側が、何をもって解決というのか
示してほしいとのことでした。



これまで、日本側は拉致にかかわった責任者の
引渡しや処罰まで要求していましたので、解決
は難しいだろうと思っていました。

でも、身柄の引渡しのみを求めるのであれば、
しかも、人数に応じた経済支援額を提示すれは
一気に解決へと向かうのではないかと期待でき
るでしょう。

もちろん、全面的に信用するわけにはいかない
相手です。経済支援や食糧支援は、実際の解決
後に行なうべきでしょうね。



北朝鮮が今回柔軟な態度に転じたのは、年明け
から始まるミサイル発射に関する国連の制裁が
あるのでしょう。

何度も何度も決議違反を繰り返したので、中国
もロシアも庇いきれなくなっているのです。

加えて、北朝鮮とは対立色の強い朴大統領が韓国
で誕生したこともあって、孤立感を深めたのでは
ないかと推察できます。



日本がある程度北朝鮮の支援をすることは、韓国
の台頭を抑えることになりますので、負の部分ば
かりではありません。

程度の問題が肝心ですが、若い指導者になってか
らの一年で、少しずつ変わってきているのは確か
でしょう。



今年最後の記事として、何か明るい話題はないかと
探しまして、拉致問題への期待を取り上げました。

今年も多くの方にご訪問をいただき、コメントも
頂戴いたしました。御礼申し上げます。

来年も引き続き、「あまからトーク」をよろしく
お願い申し上げます。


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ラベル:北朝鮮 拉致問題
posted by 子竜 螢 at 11:33| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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