2013年01月09日

消費税の複数税率導入

消費税の増税が来年4月に迫っています。

とりあえず8%になるのですが、法案には
経済条項があって、名目3%の成長がなく
ては実施されません。

そして、公明党からは早くも複数税率導入
への要望が出されて、角界の利権による
綱引きが激化しそうです。



複数税率は主にユーロ圏で導入されていま
すが、食料品などを低率にしている例が
ほとんどです。

しかし、日本ではそれ以前にやるべきこと
が沢山あって、複数税率など後回しの問題
でしかありません。

所得税の累進率、宗教法人への課税など、
公明党が与党である限り、国民の目を逸らし
たいから複数税率を言い出した可能性も
ありそうです。



そもそも、本当に消費税を増税する必要は
あるのか、という議論が充分になされたと
は感じられません。

その前に、議員定数の削減などがあったは
ずで、衆議院選挙が終わってからはなぜか
取りざたされなくなりました。

課税すべきところに課税して、無駄を廃せば
増税など必要ないのはわかりきっています。

社会保障の維持も20年間のみが問題でして
失われた20年に比べると、何ほどのことも
ありません。



もしも複数税率を導入するなら、贅沢品に重
税を課して、生活必需品は現行の5%からむ
しろ非課税にすべきでしょう。

絶対に角界の利権絡みによる綱引き論争だけ
は許さないでほしい。

そうじゃないと、夏の参議院選挙で自公がま
た大敗することになりますよ。


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ラベル:消費税 複数税率
posted by 子竜 螢 at 13:18| Comment(3) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする