2013年01月11日

道州制が今国会に

自民党の道州制推進本部が、今月28日に
召集される通常国会に、議員立法という形
で道州制基本法案を提出するという。

道州制は、現在の都道府県を廃止して、全国
を10ほどのブロックに分けるというもの。



中心都市はさらに栄え、地方が疲弊するという
格差拡大を生むとされている道州制ですが、
悪い影響ならいくらでも挙げられます。

しかし、利点はといえば、これまではっきり
示された記憶がありません。

考えられる悪影響として、地域住民サービス
の低下や予算配分の偏りがありますね。

いいえ、それどころじゃありません。

移行期にはとんでもない混乱が起きそうです。



道州制になったとき、テレビやラジオの免許は
どうなるのか。放送エリアの問題も出てきます。

トラック業やタクシーなどの営業エリアはどう
なるのか。別々の地方条例はどうするのか。

小さな政府を目指すための道州制導入であるなら
はっきり言いまして本末転倒でしょう。

まずは国民の暮らしがあって、それにふさわしい
地方自治と国のあり方を決定すべきなのです。



また、奈良時代から続いている旧国名に代る
都道府県の制度変更をするには、よほどの理由
が必要ではないでしょうか。

道州の下に区市町村を残すのであれば、それこそ
2重行政のままですから、都道府県を廃止する
意味がありませんね。

何が本当の目的?

誰か教えてください。


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ラベル:道州制
posted by 子竜 螢 at 11:37| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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