2013年01月19日

桃太郎に学ぶ

マリの人質奪回作戦は、情報が錯綜していて
人質の安否が心配です。

アルジェリア軍がなぜ強攻策に出たかという
よりも、テロの温床地に日本の企業が進出し
ているほうに驚きを感じました。



日本の古い民話に、桃太郎がありますよね。

犬・猿・雉を順に家来とし、鬼退治に行く
という物語です。

犬は忠誠心、猿は知恵、雉は情報を意味して
いるといわれていますが、なぜ雉が最後なの
かを考えてみなくてはなりません。



日本は200年に及ぶ鎖国によって、世界の
情勢を見失っていました。

それでも外国からの侵略がなかったことで、
情報収集の重要性を甘く考えるようになっ
たのでしょう。

太平洋戦争での帝国連合艦隊の暗号は幼稚な
もので、ミッドウェー海戦の敗因も暗号解読
されたからでした。



人質奪回作戦に話を戻しますが、日本がいか
に情報収集能力が欠如しているかが問われて
います。

こういう事件がありますと、いつもアメリカ
頼みでして、CIA並みの諜報員組織も育て
る技術もありません。

外交官を採用する基準は何なのか、見直す
必要はありませんかね。

そして、情報分析のエキスパートを育てる
ために、大学や高校に専門学科の設立も併せ
て考えていただきたいものです。


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posted by 子竜 螢 at 13:24| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする