2013年02月04日

日本のインフラは大丈夫なのか

笹子トンネルの天井版崩落事故を発端として
各地で似たような事故が発生しています。

死者こそ出てはいませんが、事故のタイミング
によっては大きな事故へとつながるだけに、自
民党の国土強靭化計画には賛成せざるを得ません。



しかし、毎年20兆円の支出は大げさとしても、
費用のほとんどが税金の投入なのですから、次
の世代にさらなる負担を残してしまいます。

ひとつの案として、道路・橋・トンネルなどの
通行を有料にするというのがありますが、渋滞
を招きますので現実的ではありませんね。



そもそも、日本の多くのインフラは、48年前
に開催された東京オリンピックに間に合わせる
よう整備されたものでした。

半世紀が過ぎた今、当時としては人口減少社会
など思いもよらぬところで整備されたインフラ
のすべてをメンテナンスしてゆくことは、不可
能に近くなっています。

何を優先して何を後回しとするのか。あるいは、
何を切り捨てるのかという選択が重要になって
くるでしょう。



まったく新たなインフラの整備も見直さなくては
なりません。新設の高速道路や新幹線など、人口
が減る中で真に必要なのかどうか、政治家の郷土
利権だけで決定される問題ではないのです。

いや、高速道路や新幹線は、整備後に利益が見込め
るのでしたら、税金の投入ではなく、ゴルフ場会員
券のような出資者を募ることはできます。

今が本当に、日本人の知恵が試されているのでしょ
うね。どのような国にしたいのかというビジョンも
含めてです。


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posted by 子竜 螢 at 09:38| Comment(2) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする