2013年02月27日

65歳定年を考える

昨年の8月に成立して、いよいよ4月から
施行となる法律に65歳定年制があります。

年金の支給開始を65歳にしたことから、
国が企業に対して定年の延長を義務付けす
るという、余計なお世話とも思える法律です。

正式には、「改正高齢者等の雇用の安定に
関する法律」というのですが、これで万事
がうまくいくとは思えません。



そもそも、定年とは企業が独自に設定する
ものであって、業種によっては高齢者には
向かない仕事もあるでしょう。

また、定年の延長は若者の雇用機会を奪う
ことでもあり、経済全般の視点で見ますと
手放しでは歓迎できないのです。



かといって、年金の支給開始が65歳になり
ますので、5年間のタイムラグは大きいです。

根本的な間違いは正すべきでしょう。

年金支給開始年齢の段階的引き上げは、世代
間格差を生む元凶ですので、声高に叫ばなく
てはなりません。

運用の失敗や無駄な保養施設などのせいでも
ありますので、国民と企業に負担を強いる法
律はやはり変です。

その上、社会保障の充実のためと称して消費
税率をアップするのですから、整合性もあり
ませんよね。

焦点は、きっと夏の参議院選挙かもしれません。


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posted by 子竜 螢 at 20:25| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする