2013年03月06日

お金はどこへ消えたのか

ずっと疑問に思っていたことがあります。

国も地方自治体も、借金まみれでお金が
ないという。

一方、国民のほうも以前より収入が増えた
人はこくわずかで、生活が苦しくなったと
いう実感のほうが強いのです。



すると、日銀がこれまで何度か金融緩和を
実施して、諭吉さんを印刷してきたはずな
のですが、どこへ消えたのでしょうかね。

いいえ、みんなが持っていたお金は、どこへ
行ってしまったのでしょうか。

これが、ずっと抱いていた疑問です。



この疑問の回答は、ひと握りの富裕層と大
企業の内部留保だということは判明してい
るのですが、外国へ流れているお金も少な
くありません。

ならば、この3点に絞った政策を実施すべ
きであって、アベノミクスはいささか的外
れではないかと思うのです。

富裕層の資産と大企業の内部留保を放出さ
せて、海外への流出を食い止めれば、景気
はよくなり雇用も増大し、デフレから脱却
できるのです。

また、国や自治体の税収も自然増が見込め
ますので、消費税を増税するよりも確かな
効果があるでしょう。



つまり、富裕層へは高度成長時代と同じ
75%の相続税を課して、大企業には資産
課税をしなくてはなりません。

もちろん、海外へ資産を移す際にも重税を
課すべきです。

海外進出企業には国内生産を促進させるた
めの優遇策を講じるとともに、メタンハイ
ドレートなどのエネルギー自給を実現しな
くてはならないと思うのです。



最初に物価を上げておいて、首相が経済界
に賃上げを要請するなんて、順序が逆どこ
ろか、政策と呼べるものではないでしょう。

すべての企業がローソンのような賃上げが
できるものではないですからね。

おまけに消費税の増税だなんて、それこそ
国民全員が物価の安い国へ移住したくなる
でしょう。



お金はどこへ消えたのか。

素朴な疑問にこそ、政府は応えてほしいと
思いました。


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ラベル:デフレ脱却
posted by 子竜 螢 at 09:31| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする