2013年04月04日

国民栄誉賞を考える

長嶋茂雄氏と松井秀樹氏の師弟ダブル受賞
に関して、賛否両論が沸き起こっています。

長嶋茂雄氏に関しては依存はないものの、
松井秀樹氏には、早すぎるとか先に受賞す
べき人がいくらでもいるといった批判が
多いですね。



元々、この賞はホームラン数世界一を達成
した王貞治氏のために創設されたものでした。

本来なら叙勲で偉業をたたえるべきところな
のですが、王氏が台湾籍のままでしたので、
特別の賞が創設されたというわけです。

国民栄誉賞はその後、文化人にも対象が広げ
られ、俳優の森光子氏お渥美清氏なども受賞
しております。



さて、松井氏の受賞ですが、確かに先に貰う
べき人はたくさんいますね。野村・落合など
松井氏の打撃成績よりもずっと上だった人は
いくらでもいます。

でも、受賞者を選ぶのは内閣総理大臣であり、
人気取りに使われている面も否めません。

そして、安倍総理は、元大鵬の納谷氏へ生前
に送らなかったという批判を気にして、松井
氏への早すぎるとも思える授賞に踏み切った
のでしょう。



こういう混乱を避けるためには、毎年表彰な
どの制度化をしたほうがいいでしょう。

該当者なしでもいいので、制度として存在し
ていれば、偏った人選への批判はなくなると
思いますよ。

いっそ、国民投票で選んではどうでしょうかね。

とにかく、スッキリとした選考方法が望まれる
国民栄誉賞です。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html



ラベル:国民栄誉賞
posted by 子竜 螢 at 13:29| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする