2013年04月06日

石原代表の軍事国家論

朝日新聞の退院インタビューで、日本は軍事
国家になるべきだとの発言が物議を読んでい
ます。

石原慎太郎氏は、橋下徹共同代表を総理に据え
た上で、軍事大国を目指すという。



まあ、今更驚くほどの発言ではありませんが、
大阪維新の会がなぜこの人たちのグループ太陽
と手を結んだのかが不可解ですね。

昨年末の選挙結果では、明らかにマイナスに
働いたとしか思えないのです。

それほどに、両グループの政策も方針にも温度
差がありすぎです。

実際にも、橋下氏と太陽系の国会議員との間には、
ギクシャクしたやり取りが何度もありました。



現在までのところ、軍事大国発言に関する橋下氏
のコメントはありませんが、実現しようとするな
らとんでもない増税が必要なわけで、非現実的と
言わざるを得ないでしょう。

尖閣などの危機意識はわかりますがね。

その危機を深めたのが、国有化を最初に持ち出し
た本人なのですから、軍事大国化が責任の取り方
なのでしょうか。



日本は今経済再生へのスタートを切ったばかりです。

ゆえに、徴兵制度や軍事大国化で税収を浪費する
のは逆行しています。現有兵力でも当分は問題ない
ですし、経済成長に支えられている中国の軍事力
膨張もやがては止まりますよ。

習近平体制になってからの中国は、尖閣に対する
固執がやや薄らいだ感がありますし、対北朝鮮政策
でも明らかな変化が見られます。

それよりも、国内の環境汚染の問題や経済格差の
問題を解決しないことには、共産党の一党独裁が
崩れてしまうでしょう。日本と軍拡競争をしてい
る場合ではなさそうです。



よって、日本が軍事大国化する必要性はどこにも
なく、ただのファシストなのでしょう。

太陽の季節を書かれた頃の石原氏は、今どこに?


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ラベル:維新の会
posted by 子竜 螢 at 08:41| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする