2013年04月08日

そろそろ限界

そろそろ限界でしょう。

何が限界かというと、北朝鮮にまつわるすべて
の面が限界に達しているのです。



まずは北朝鮮の内部ですが、金正日が死去して
から1年余りの今、国民は後継者の金正恩に
民主化の期待を抱いていただろうと思います。

しかし、現実には民主化どころか食糧事情が
さらに悪化しただけで、戦争の危機さえ生まれ
てきました。

頼みの中国も北朝鮮への支援を続けては国際的
に孤立するので、敵対はしないものの中立路線
を歩み始めた感があります。

こうなると、金正恩が近辺警護を指示したのも
頷けますね。暗殺される危険性を感じ始めてい
るのです。



次に、敵対しているアメリカについてです。

アメリカが個別の会談を申し入れたのに、北か
らは拒否されました。

ということは、残されているカードは空爆しか
ありません。これ以上の核開発を許しますと手
遅れになりかねませんので、アメリカも限界に
達しているのです。



中国はこれまで唯一の理解国でした。というよ
り、アメリカからの防波堤として北朝鮮を利用
してきたわけですが、中国の発展にはアメリカ
との関係を無視できませんので、防波堤として
の役割りは終わりました。

つまり、厄介な存在としての北朝鮮が残った
わけなのです。

そういう点では、ロシアも同じでしょうね。

半島の有事の際に難民が押し寄せてはかなわな
いから穏便に済ませようとしていますが、積極
的に支援しても得られるものは何もありません。

かつて、旧式の兵器の売却先として、北朝鮮は
お得意様でしたが、ロシアが得られるものは何
もない状況下では、国際協調のない北との関係
は続けられないでしょう。



最後に、韓国です。

統一国家をスローガンにしてはいますが、実際
に統一されれば韓国の経済は破綻します。北に
は軍事以外に何もないからです。

よって、敵対するしかないのですが、韓国の経済
が伸び悩んでいるのは、北への脅威に対抗するた
めの軍事費に消費されているためです。

韓国こそ、北の体制が早く変わってくれることを
最も望んでいるでしょう。



日本の拉致被害者の家族も高齢です。ここでも
限界に達してきました。

このように、各国が一致して真の限界を迎えたな
ら、何が起きるのでしょうか。

予測は困難ですが、北朝鮮の崩壊だけは間違い
なさそうです。


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ラベル:北朝鮮 金正恩
posted by 子竜 螢 at 08:52| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする