2013年04月15日

円安が防衛に悪影響

F15イーグル戦闘機の後継機としてずっと
以前から計画されてきたのが、F35ライト
ニング戦闘機です。

高度なステルス性能を備えている最新鋭機な
のですが、開発の遅れで価格の高騰が生じて
います。

オーストラリアとカナダは、一旦、購入計画
を白紙に戻しましたが、近隣諸国との関係が
悪化している日本は、白紙に戻せない弱みが
あります。



1機102億円の当初予算が、今では189
億円にまで膨らんで、さらなる円安が追い討
ちを掛けているのです。

現在のところ、中国の殲30という新鋭機の
性能がF15に迫るとはいえ、まだ優位にあ
る状況です。

ここで一度白紙にして、アメリカが生産を
中止にしたF22ラプターの購入を再交渉
するほうが現実的ではないかと思われます。



元々、日本向けの戦闘機は、専守防衛の憲法
に合わせた特別仕様になっておりました。

他国を攻撃できないよう、航続距離を落とし
てあり、対地ミサイルの搭載も制限されてい
るのです。

つまり、特注品なので価格が高くなるのが当然
でして、本来仕様のように、北朝鮮まで往復し
てミサイル基地を破壊できるのが望ましいのは
言うまでもありません。



開発の遅れと円安によって、350億円もの
追加予算が必要になってきました。

日本の防衛計画は大丈夫なのでしょうか。


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ラベル:円安
posted by 子竜 螢 at 08:47| Comment(2) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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