2013年04月20日

鳥インフルエンザが怖い理由

中国で鳥インフルエンザが流行しています。

主に鳥が感染することからそう呼ばれている
のですが、豚、馬、人間にも感染します。

なので、感染源の捜索に鳥だけを対象として
いる中国の対策は、誤っているかもしれませ
ん。

少しだけ、ウィルスに関する基礎知識を述べ
ておきましょう。



インフルエンザウィルスは、レセプターと
呼ばれるジョイントにて、細胞と結合します。

結合が感染でして、強毒性と呼ばれるものは
毒が強いのではなく、ずっと内部の細胞にも
結合するという意味なのです。

レセプターとは鍵と鍵穴との関係です。

インフルエンザウィルスが持っている結合突起
は、鳥だけでなく豚、馬、人間の細胞にある鍵
穴の中にも入る大きさと形状になっているため、
厄介なのです。

ワクチンは、毒性を除いたウィルスをあらかじ
め体内で繁殖させることにより、先に細胞と
結合させてしまう方法です。後から入ってきた
ウィルスは、結合できる細胞がなくて死滅する
というわけでね。



また、ウィルスは細菌よりも何百倍も小さく、
普段は休眠しているのに、あるとき突然に生物
のような活動を始めます。

そのために、ウィルスは生物として分類されて
はおりません。

細菌は抗生物質で退治できますが、ウィルスに
は効き目がなく、キラー細胞などの白血球の活躍
に期待するしかないのです。

タミフルなどの薬剤は白血球の働きを活性化させ
る作用があります。体温を上げることでも白血球
の数も増えて活発になりますから、解熱剤を使う
のは逆行した対処法なのです。



以上がウィルスに関する基礎知識ですが、たまに
サウナで体温を1〜2度上げてみるのも免疫力の
向上になるでしょう。

35度代の低体温の人は、習慣化させておいたほ
うがよいと思います。

ウィルスによる感染症を完治させるには、自己
免疫の力しかないのです。


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posted by 子竜 螢 at 10:30| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする