2013年04月25日

ユニクロ叩きを考える

ネット上ではユニクロ叩きが大変なことに
なっています。

社長の柳井氏が、グローバル化競争に勝つ
ための戦略として、従業員を甘やかさない
方針を公表したことに端を発しました。

これまでも3年での離職率が約5割で、名
ばかり店長の待遇などが問題視されてきた
上での発言ですので、問題となっています。



加えて、直近の発言としては、世界同一賃金
の導入が上げられています。

どこの国の物価を基準として賃金を決めるの
かは知りませんが、もしも日本でないならば
人件費の不当な削減としか思えませんね。

ユニクロが現在、ブラック企業の代表として
叩かれている所以です。



ただし、一方では、経営者の考えとしては当然
との声もあります。会社の生き残りを考えると
経費の多くを占める人件費をいかに安く抑える
かが経営者の課題なのでしょう。

とはいえ、ユニクロの海外店舗はそう多くはあ
りません。これからの進出を睨んでの発言だと
は思いますが、どこの国にも労働環境に関する
法律がありますし、最低賃金も存在します。

果たして、世界同一賃金は可能なのでしょうか。



昔の経営者は、従業員とその家族の生活を守る
という使命感を漂わせ、事実、そうした考えの
もとで経営を行なってきたように思います。

が、そういう観点から見た場合、会社と柳井氏
の一族を裕福にするためには、労働者を使い捨
ててもよいとの発言にも受け取れます。

まあ、資本主義の根幹とはそうなのでしょう。

でも、何かが違う気がします。あなたはどう思
われますか?


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posted by 子竜 螢 at 10:43| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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